Trip Vol.8
2004.12.9
青谷高校周辺道路の植物観察をしました。
ソラヤマ公園から見た青谷高校(左)と青谷小学校(右)
青谷のソラヤマ公園散策。鳥取県生物学会・清末忠人氏(日本野鳥の会会長 70歳)の案内で
青谷理科の4名と共に植生の観察に出掛けた。
シダも10種ほど、外来種が荒地に多く、その枯葉が在来種の堆肥になっていることがよくわかる。
ONSENくんも、とても50種以上の名前は覚えきれません。
でも絶滅危惧種が見つかり、それは大変印象に残ったようです。
青谷の植物
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メリケンカルカヤ:アメリカからの帰化植物。荒れ地に強く、これらの堆肥が在来種を成長させる。
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ブタナ:キク科。互生。種子にトゲトゲあり。冬はロゼットを作る。
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アレチマツヨイグサ:ロゼットを作る。宿物は周囲より1℃温度が高い。
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オオアレチノギク:帰化植物
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ヒメオドリコソウ:帰化植物
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クコ:赤い実は薬用。トゲあり。
学校横の小山、ソラヤマ公園へ移動
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クスノキ:樟脳が取れる。レンズで拡大している部分はダニが住むダニ室。
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ツワブキ:海岸の指標植物(昔このあたりは海岸線だった)
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イタチシダ:明るいところを好む。葉の基部の小葉が長いので見つけやすい
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オオウバユリ:「葉がない」が「歯がない」と例えられ、この名になった
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コモチシダ:不定芽。海岸線に特有
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ネズミモチ:実がねずみ色でねずみのフンに似ている。十字(直角)の互生でフラクタル構造
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ノキシノブ:冬を堪え忍ぶ
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テイカカズラ:藤原定家の名は、定家の愛した皇女が若くして亡くなり、嘆く定家がツタになって墓の周囲に生えたいい伝えより
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ホラシノブ:洞穴に生えることから名が付くが、日当たりを好む
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ツルリンドウ
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シロダモ:葉の裏が白い(バットになるのはアオダモ)
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ツワブキハムギリバエ:葉に植え付けられたハエの卵からかえった幼虫が成長しながら葉の中をはい回って飛び立っていく軌跡が見える
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ツルシノブ(カニクサ):子どもがカニをくくって持って帰るということから来た名
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コウヤボウキ:キク科、高野山ではほうきの材料にしている
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シシガシラ:ししの頭のように見える
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ススキ鉄砲の実演。葉をまっすぐ飛ばして飛距離を競う
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コナラ
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サルトリイバラ
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イノデ:葉の基部がイノシシの手のように毛むくじゃら
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ベニバナボロギク:葉がボロボロになる
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ヤクシソウ:葉の形が茎や花を抱くようにつくその姿は薬師如来の光背(仏像の後ろにつけられる飾り) に似る。 また、薬用になる
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テイカカズラの種子:立派な落下傘を持つ
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ツリガネニンジン:薬草。葉が輪生
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ゼンマイ:食用
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コシダ:屋久島ではかごにして売っている
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ビナンカズラ:整髪剤。赤い実がなる
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シシガシラ:獅子の頭に似る生え方
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リュウノヒゲ:庭によく植える。青い実の皮をはいで白い球を取り出し、スーパーボールとして遊ぶ
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イワガネゼンマイ:葉がカネのように堅い
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フユイチゴ:冬にしか実がならない。すっぱい
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カワレミノ:歳をとると葉が丸くなる
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ノアズキ
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ウラジロ:裏が白い。正月飾り
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フモトシダ:小葉がヒョンと丸くなっている
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マメヅタ:シダ。胞子葉は立ち上がる
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ヤブソテツ
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トラノオシダ:虎の尾に似る
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ヤブコウジ
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ホソバカナワラビ
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ナガホフユノハナワラビ:絶滅危惧種。鳥取県生物学会会長清末忠人氏感激
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オクマワラビ:葉の裏の胞子が半分から上にある
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オオバタネツケグサ:ぴりっと辛い。カラシナに近い種。ビールのおつまみになる。
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青谷郷土館に展示された鳴り砂
ナガホフユノハナワラビ
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